初心者から上級者まで楽しめる!飲み会のネタ探しにも最適なワイン本

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今回は、「世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン」を紹介します。

「ワイン初心者にオススメの本」と紹介されていたので、どれどれと思って読んでみたうちの一冊でした。

ワインの入門書は「ブドウ品種・醸造方法・産地の特徴」のラインナップで書かれることが多いですが、この本は全く違います。

世界の有名ワインがどのようにして高級品になったのか、ワインを取り巻く事件、今後高級ワインが生まれそうな注目産地など、オークション会社勤務経験を持つ著者独自の目線でワインを解説しています。

資格試験の勉強では全く取り扱わない話題もあるので、中~上級者にも楽しめるのでオススメ。

一方で初心者向けのコラムはあるものの、完全初心者向きとは言えず、何冊か初心者向きの本を読んだくらいの知識は欲しいです。

簡単な内容と、どういう人にオススメかを解説していくので、ワイン本選びの参考にしてください。

ワイン初心者に読んでほしいオススメ本は「【1冊目に絶対オススメ】ワイン初心者に読んでほしい本はコレ」をご覧ください。

  • 著者はかつてニューヨークのオークション会社のワイン部門に所属
  • 飲み会などで話題にしやすいワインの知識が得られる
  • ワインの有名銘柄や生産者についての解説が多い
  • 「初心者のためのワイン講義としてコラムが8項ある
  • ブドウ品種や産地など、基本的な勉強が済んでいる人
  • ワインを取り巻く業界話を知りたい方
  • 世界の有名ワインについて知りたい人
  • ソムリエワインエキスパート試験に合格して別の角度からワインを勉強したい人


本書の特徴

  • 著者はかつてニューヨークのオークション会社のワイン部門に所属
  • 飲み会などで話題にしやすいワインの知識が得られる
  • ワインの有名銘柄や生産者についての解説が多い
  • 「初心者のためのワイン講義」としてコラムが8項ある

著者はかつてニューヨークのオークション会社ワイン部門で働いていた渡辺順子氏です。

通常、ワインの教科書的な本では、

「ブドウ品種」
「主要産地」
「醸造方法や美味しい飲み方」

あたりを中心に解説することが多いですが、この本の方向性は違います。

オークション会社でワインを取り扱っていた著者の経験から、

「世界の超高級有名ワインの解説」
「有名ワインがどのようにして有名になったのか」
「ワインを取り巻く業界話や事件」

などなど、資格試験でも勉強しないようなワインの業界話が書かれています。

業界話や有名ワインが現在に至るまでの経緯などは飲み会の話題にしやすく、ワインに詳しくない・そこまで興味がない人でも食いつきやすいです。

タイトルにある「ビジネス」の場でどこまで有用かは疑問ですが、親しい間柄の飲み会などでは使えるネタになるでしょう。

教養としてのワインがオススメな人

  • ブドウ品種や産地など、基本的な勉強をしている人
  • ワインを取り巻く業界話を知りたい方
  • 世界の有名ワインについて知りたい人
  • ソムリエワインエキスパート試験に合格して別の角度からワインを勉強したい人

ワイン初心者向きの本として紹介されていましたが、実際は完全初心者向きではないと思います。

「初心者のためのワイン講義」として初心者向きのコラムも載っていますが、初心者向きの本!としてオススメするには情報が足りず、ちょっと物足りない印象でした。

資格試験合格クラスの知識は必要ありませんが、「何冊かワイン初心者向きの本を読んだことがある」くらいの知識があったほうが楽しめます。

一方で書かれている内容が一般的なワインの勉強と方向性が違うので、ワインの基礎をしっかり勉強した人でも新しい発見があるのでオススメ。

筆者もワインエキスパートとしてワインを勉強してきましたが、それでもこの本は楽しく、引き込まれるように読むことができました。

読者の口コミ

タイトルのとおりビジネスマンにとっての社交術の一つとして、ワインについて語っており、とっつきやすい。ワイン本の中には、ともすると宗教的かつ神秘的な語り口のものが散見されるが、この本には一切そういう要素がない。オークションハウスでビジネスとしてワインを扱ってきたことやアメリカにいたことが大きいのかなと思う。時折、挿入される筆者の実体験なども面白く、一気に読んでしまった。ワインそのものの知識だけでなく、ワイン業界・ワインビジネスというものが置かれている環境がよくわかり、勉強になった。
引用:BookLive口コミ

ワイン初心者として本書を一読しました。
内容が濃くかつ分かりやすかったです。
特に、ブランドのフランス、生産量のイタリアなど国レベルでワインを選ぶ際のヒントが役に立ちました。
さらに、ショップで見かけたサイのマークは、重口ワインをイメージするラ・スピネッタなど、ワイナリーの戦略の成否について物語的に楽しめました。
ワインを楽しむことに役立ったという点で、本書に出会ってよかったとおもいます。
引用:Amazon口コミ

クリスティーズのワイン部門やその他ワイン関連のビジネスで培った知識をワイン初中級者に解説している良書。興味深いのはワインの味わいやぶどうの種類よりも、ボルドーやブルゴーニュ、トスカーナやピエモンテなどの銘醸地がいかにして生まれたか、評判を博したかなどの歴史についても史実や宗教を交えてわかりやすく説明している。まさに知的教養としてのワイン本であり、文字通りビジネスツールとしても活用できる造りになっている。
引用:Amazon口コミ

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最後に

  • 飲み会などで話題にしやすいワインの知識が得られる
  • ワインの有名銘柄や生産者についての解説が多い
  • 「初心者のためのワイン講義」としてコラムが8項ある
  • 最低限の知識があった方が読みやすい
  • ワインを取り巻く業界話が面白い
  • 世界の有名ワインについて勉強できる
  • 資格取得者でも新鮮な知識を得られる

今回は「世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン」を紹介しました。

ワイン初心者向きでオススメされることが多いですが、完全初心者向きではなく最低限の知識があった方が楽しめる内容です。

オークションでの値動き、有名ワインが現在に至る経緯、著名生産者の解説など、飲み会の話題にしやすい話が多く書かれています。

ワインに詳しくない・そこまで興味がない人に対してもスベりにくい内容なので、話のネタのために読んでおくと役立ちます。

資格試験の勉強とは別の方向性でワインを解説しているので、しっかりワインを勉強してきた人にもオススメです。

ワイン初心者にオススメな勉強法を解説した記事はこちら↓

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